2009年11月12日

屋根、外壁塗り替え



洗浄後の鼻先板



洗浄後のコロニアル、塗料が薄くなっている




草色で中塗中




軒天ベニヤ、塗装完了




屋根塗装完了


  

2009年10月24日

屋根 高圧水洗浄

屋根、外壁等を高圧洗浄します。

ALCの目地シーリングに劣化箇所があったので

打ち替えてから洗浄を実施しました。

  

2009年10月23日

断熱板金加工フランジカバー

断熱用のフランジカバーを製作しているところです。

配管のフランジに合わせて、カラー鉄板でカバーを作ります。

カバーの中にロックウールやグラスウールを詰めて

フランジにかぶせます。

  

2009年10月22日

塗替え前の状態

Y邸は築15年、今回塗り替えを依頼されました。

足場を組んで、屋根に登って状態をチェックしたところです。



西側からの外観、外壁ALC,屋根コロニアル、木製破風板と軒天ベニヤ





ALCシーリングはさほど劣化していないが、銅板雨押えとALC外壁の目地が完全劣化してしまっている。

ALC同士の目地はアクリルやウレタンのシーリングでも良いが、鉄部との取り合いには変性シリコン等のグレードの良いシーリングを使わないと、劣化してしまう。

屋根の鉄板は太陽に照らされると80度から90度の高温になるため

それなりの、シーリング材を使わないとダメです。





鉄板の釘が浮いてきている。





メッキ製の雪止めが錆びでいる。

メッキしてあるものでも、最近は酸性雨のせいかほとんど腐食してしまいます。

メッキ製でも、塗装しておいたほうが、持ちが良くなります。



鼻先板、塗装劣化

木部はどうしても塗装の持ちが悪くなってしまします。
  

2009年08月04日

セメント瓦屋根とモルタル壁の塗り替え



セメント瓦の屋根

築15年で初めての塗り替え

屋根シリコン塗料上塗り2回塗り





既設壁はリシン吹きつけ

ローラーにて塗り替え、色を変えて上塗り2回塗り










  

2009年07月31日

信越シリコーン Sコート57

Sコート57 カタログ

シリコーンコーティング材Sコート57 溶剤タイプ

シリコンの特性は超長期的な(言いすぎ?)耐久性、耐候性

塗膜の伸びや柔軟性が長く失われないため、硬化してひび割れが入ることがなく

防水性や防錆力がいつまでも続く。

といった素晴らしいコーティング材なので、腐食に困っている場所にはぜひお薦めしたい。


とはいっても、1缶(20kg)10万レベルの高価な材料

そう簡単には使えない。



ではどういう箇所に使用しているのか?

危険物タンクの立ち上がりから、底板、コンクリートの基礎まで

もちろん底板はシリコンシールします。


配管ラック等鉄柱のベース部分とコンクリートの基礎まで

危険物タンク等の脚耐火モルタル



要は、雨水などがたまって普通の塗料ではすぐに腐食してしまう場所に最適である。

しかし、シリコンはゴム状なので人が歩いたり、物が当たるようなところは傷がつきやすいので不向きである。

モルタルやコンクリートの小さなひび割れなら追従するので、防水として鉄筋の腐食を防げる。


長期の耐久性が長所ですが、シリコンは一度塗ると、他の塗料を上から塗ることはできません。

また、はがしてもかなり良く下地を研削しないとシリコンが残っていれば、接着性がよくありません。





  

2009年07月09日

塗装

最近雨ばかりで、梅雨だからしょうがないけど外仕事の多い工事屋は、仕事が進まないよ。

仕事のブログを作っているけど、真面目なことばかりじゃ飽きるよね。


でも、仕事は真面目にやんなきゃね。

このブログにもたまには美味しそうなスイーツでも載せたほうがいいかな?

生クリームのコテ仕上げとか?

チョコレートライニングとか?












  

2009年07月09日

煙突補強・炭素繊維補強



下地コンクリートのクラックや欠損を補修



炭素繊維による補強  

2009年07月09日

コンクリートの中性化防止



エポキシパテによる下地作り




エポキシでカラスクロスをライニング



ガラスクロスが隠れるまでエポキシを塗りこむ




アクリルウレタンのトップコートで仕上げ  

Posted by N at 18:23Comments(0)TrackBack(0)防水・止水

2009年07月09日

排水ピットのFRP更新



FRPの汚水槽、10年経過して撤去更新。



手工具による、既設FRPの撤去




超高圧ジェット1000kgfによるFRPの撤去
脆弱なコンクリート下地も同時に除去される。




ガラスマットをビニールエステル樹脂でライニング




ガラスマット+樹脂を2層から3層塗りこむ



開口がマンホールしかないピットの場合、換気が悪いため

有機溶剤用のマスクを使用しても、長時間の作業が困難になる。

  

2009年07月09日

外壁補修



外壁の塗り替え

モルタル浮き注入

クラック補修

鉄筋露出部の補修

屋上防水

  

2009年07月09日

プラント配管の断熱



高温の配管にケイカル保温材を施工



カラー鉄板仕上げ
  

2009年07月09日

主桁の断面修復・炭素繊維補修



桟橋の主桁(梁)が、鉄筋の爆裂腐食により断面欠損


鉄筋を取り換え、脆弱部をはつり断面修復材で復旧する。





炭素繊維で補強


  

2009年07月09日

クラックへのエポキシ樹脂低圧注入



微細クラックへのエポキシ樹脂低圧注入  

Posted by N at 17:28Comments(0)TrackBack(0)樹脂注入

2009年06月26日

排水ピットのFRP補修



耐酸FRPのお話

 排水槽のFRPライニングに穴が開いたり、破れたりして廃液が浸入し、コンクリート槽が酸によってボロボロになってしまします。

 排水槽を何日も止めて置くことは、工場ではなかなか出来ません。
3日か4日の工期しかとれないので、欠損が大きくなるとたいへんです。
何が大変かと言うと、コンクリート槽までボロボロになった場合、地下水が漏水してくるので止水工事をしなければなりません。止水工事は止まってナンボの世界で経験がものをいいます。
 にじみや涙のようなしずくを止めるのに、簡単に考えてどれだけ苦労したことがあったか。
 本当水は怖い、しずくぐらいだから止まるだろうと上から色々塗ったり、パテで押さえても、止まったかなーと行って見ると、涙のようにジワーっと。ガク。
 止まらないままコンクリートを補修しても、水みちが出来てまた表面に水滴がでる。

 次にコンクリートの欠損が大きいと、モルタル等で補修するのだが、(土建屋さんが普通やる場合)モルタルは養生乾燥期間が何日か必要。モルタルが乾燥するのを何日もまっていられない。乾燥硬化が不十分でその上にライニングすると水分が蒸発してきて塗膜が剥がれる。ましてFRPに使用するビニールエステル樹脂は水分があると硬化しないときている。
 何日で出来るんですかと工場の操業担当者は何が何でも工期中に完了してもらわないと困るの一点張りになる。

 度胸のいい工事屋さんは塗ってしまえば水の中だし分からないだろうと一見表面は綺麗に仕上がってご苦労様ということになる。
次に水を抜いて点検したときにはペローーンと剥がれていたりする。

まずモルタルの補修だが、補修には補修に適したいい材料があります。まず速乾であること。収縮しない、厚付けできる、接着力がある、等々条件はありますが実際使用した経験がないと補修は不安が残るので、いつも使い慣れたものになります。
 ひとつひとつの工程はさほど難しいものではありませんが、止水、モルタル補修、FRP、を一括でコーディネイトし、まして同じ職人さんがする(これを多能工といいますが)のは中々いないんです。
(うちの職人さんは出来るんです。というか私のわがままにつき合わされ無理やりやらされているうちにそうなったんですが。)

 コーディネイトと書きましたが、いろいろな樹脂には相性というのがありましてAの上にはBは塗れるがBの上にAを塗ると剥がれるとか、知らなければ幸せというわけにはいかないので、相性の良い材料を選びます。
 なぜ多能工になったのかというとFRPの補修は1㎡だけということも多々あります。それだけの工事に止水屋、左官屋、FRP屋を呼んでいたらえらい高いものにつきます。施工が悪いと責任のなすりあいです。

 補修の場合それぞれの工程に責任をもって完了していかないと、うわべだけ綺麗に仕上がっても、耐酸ライニングの機能をしないという結果に終わってしまいます。お金を掛ける以上良く検討しましょう。
  

2009年06月26日

構造物経年劣化調査診断

構造物経年劣化調査診断

 なんか難しそうなタイトルですが、ようはコンクリートの構造物(基礎や梁、柱、床板)が20年から30年経ってひび割れがしたり、剥がれ落ちたり、錆汁がでてきたりしているが、大丈夫だろうか?と。それで調査して、どういう風に、どのくらいの範囲で補修すればよいのか報告書で提案しますということです。



コアー抜き、圧縮強度試験、中性化試験報告書



非破壊による鉄筋位置調査



コアー抜きコンクリートの中性化試験
  

2009年06月26日

タンク底板雨水浸入防止



タンク底板雨水浸入防止

 重油タンク等の底板は消防法により、雨水が浸入して腐食しないようにシール等の処置をするように決められています。
 一見簡単な工事のようですが、長く持たせるにはそれなりのノウハウがあります。タンクに内容物が一杯にはいっているときと、空のときに底板は大きく動きます。そのときの伸びを計算にいれて施工しないとすぐに接着面より破断してしまいます。
 また当社ではタンクの底板を含め下部は、常に雨水等の跳ね返りで腐食しやすいため、コンクリートの基礎からシリコンコーティングしています。国家備蓄タンクで非常に良い評価を得、多くの実績があります。
  

Posted by N at 13:25Comments(0)TrackBack(0)防水・止水

2009年06月26日

配管サポート部の防蝕




配管サポート部防食

 プラントの配管のサポートに乗る部分は、どうしてもケレン塗装できない為腐食してしまいます。危険物配管などここから腐食して、液漏れすると非常に危険です。一番腐食しやすいポイントですが、塗装のときにはほとんど対処できません。
 当社ではこの部分の防食にお客さまからの強い要望もあり、防食工法を考え20年以上の実績があります。本社のある鹿島コンビナートでは多くのお客様に採用していただいています。
 まず配管を固定しているUボルトを撤去します。次に油圧ジャッキ、チェーンブロックを使用し配管を持ち上げます。サポートに接触していた部分をケレンし、ペトロラタム系防食テープを巻きます。その上に保護のためステンレスの板を巻き、ステンレスのバンドで固定します。その両はじを配管が動いたときにずれないようFRP等で接着固定します。さいごにUボルトを取り付けます。
  

Posted by N at 13:24Comments(0)TrackBack(0)防蝕

2009年06月25日

蒸留塔足場仮設



最近の仕事で写真にあるような化学プラントの塔に足場を架けて、補修工事をしています。

高さが30mあります。

以前に施工した塔は高さが50mあり、さすがに50mとなると昇るのにも一苦労です。

30mでも、一番上からの眺めは最高です。

こういう高い塔って、風が強いと揺れるんです。

昔、50mの塔に昇っていたとき地震があって、1mぐらい揺れた記憶があります。  

Posted by N at 16:55Comments(0)TrackBack(0)足 場

2009年06月25日

コロニアル屋根塗り替え



高圧洗浄したら、乾燥をまってプライマーを塗ります。

コロニアル表面の弱い部分を接着材で強化します。




ヤネ専用塗料を2回塗りします。

今はシリコン系やウレタン系、高級な所ではフッ素系の塗料がいいですね。


よく、塗り替えの営業さんが、うちは3回塗ますとか、高圧洗浄しますとかいうと思いますが、

それって、普通ですから。


どこでも普通にやっていることを、いかにも特別のように

言うのが、営業系の塗装屋さんです。


塗装は1回ではなく、何回かに分けて塗ることにより適正な塗膜を作ることができます。


あと、特別な塗料ってありませんから

一般に売っている塗料を自社ブランドにして、高いお金を取ることが目的です。


高い買い物をするときは、周りの人にいろいろと聞いてから判断しましょう。







1級建築施工管理技士
1級土木施工管理技士
2級建築士
建築仕上診断技術者(ビルディングドクター)



足場組立作業主任者(足場をかけるのには資格が要ります)

第2種酸素欠乏危険作業主任者(タンクの中など密閉状態のなかで作業するのに必要、今問題になっている硫化水素の危険も)

有機溶剤作業主任者(有機溶剤、シンナー類を扱う資格)

特定化学物質等作業主任者(アスベストとか処理する資格)